印刷産業の生物多様性の取組みについて

2025年に公表された商工中金の「中小企業のカーボンニュートラルに関する意識調査」では、「なんらかの方策を実施・検討」と回答した割合が「印刷」では65.5%で、業種別で最も大きくなっていました。具体的に実施している方策は日常業務として当り前に行っていることで、業務プロセスの改善を通じた環境負荷の低減、自社の環境に関する実績(水使用量・廃棄物等)の測定、環境負荷低減を考慮した原材料等の調達、自社の環境に関する削減目標(水使用量・廃棄物等)の設定、環境配慮型製品・サービスの開発です。
ここでは、企業が生物多様性に取り組む背景から遡り、この妥当性を検証します。
また、日常業務とは少し離れますが、敷地を活用した生態系保全や地域の災害対策に関する取組みを紹介します。
公開は順次行っていきます。

目次

1.はじめに

2.生物多様性に取り組む歴史的背景と必要性

 2-1. 国際的な枠組み(生物多様性条約)

 2-2. 日本の枠組み(生物多様性基本法)

 2-3. 日本の生物多様性・自然環境保全に関連する法令[作成中]

3.TNFD

 3-1. 情報開示の必要性の背景[作成中]

 3-2. TNFDフレームワークの概要[作成中]

4.LEAPアプローチ

 4-1. LEAPアプローチの概要[作成中]

 4-2.評価・分析において有用なデータツール[作成中]

5.印刷産業

 5-1.国際標準産業分類(ISIC)[作成中]

 5-2.印刷産業の特徴[作成中]

6.LEAPアプローチで推奨されている評価ツールの印刷産業への適用

 6-1.IBAT  (Integrated Biodiversity Assessment Tool)[作成中]

 6-2.ENCORE  (Exploring Natural Capital Opportunities, Risks and Exposure)[作成中]

  6-2-1.使用者登録しなくて利用できる範囲[作成中]

  6-2-2.使用者登録して印刷産業を診断した結果[作成中]

   (1)直接操業[作成中]

   (2)バリューチェーン[作成中]

 6-3.SBTN’s Materiality Screening Tool [作成中]

 6-4. WWF Biodiversity Risk Filter(WWW BRF)[作成中]

  6-4-1. WWF BRFの構成[作成中]

  6-4-2.使用者登録して印刷産業を診断した結果[作成中]

 6-5. WWF Water Risk Filter(WWW WRF)[作成中]

  6-5-1. リスクのフレームワーク[作成中]

  6-5-2. WWF WRFの構成[作成中]

  6-5-3.使用者登録して印刷産業を診断した結果[作成中]

6-6. Aqueduct[作成中]

 6-6-1.Aqueductの構成[作成中]

 6-6-2.印刷産業を評価した結果[作成中]

6-7. 評価ツールを適用した結果のまとめ[作成中]

7.TNFDバイームガイドライン[作成中]

8.TNFDフレームワークで示された指標[作成中]

9.中小事業者ができる生物多様性活動[作成中]

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